炭酸ガスレーザーで取る方法

炭酸ガスレーザーで取る方法

最近はこの炭酸ガスレーザーで老人性イボを取る人も多くなってきました。
レーザー治療と聞くと美容外科専門の治療方法のような感じもしますが、美容外科だけでなく歯科や皮膚科でも使われている方法です。

 

炭酸ガスレーザーでの治療方法とは、水分に反応する熱をイボに照射し、イボの中の組織を壊死させ取る方法です。
液体窒素による治療方法と同じような感じがしますが液体窒素の場合、外側から刺激を与えるのに対して、炭酸ガスレーザーは直接イボの内側の組織に刺激を与えます。そのため、炭酸ガスレーザーよりも確実にイボの中の細胞を壊死させることが出来るんですね。

 

しかし、炭酸ガスレーザーも1回で治療が終わることは少ないです。何回か繰り返し行う必要があります。
大きめのイボの場合は、半年〜1年くらいかかってしまうこともあります。さらにちょっと残念なのが、炭酸ガスレーザーの治療は保険がきかないということです。
1mmくらいのイボで、1回の治療費は3000〜5000円くらいとなっています。
ハサミや液体窒素の場合は1回でだいたい1000円以下となっているので、やっぱりちょっと高いお値段になってしまいますね。
イボがたくさんあったり繰り返し治療を受けるとなると、かなりの高額治療になってしまうこともあります。炭酸ガスレーザーの治療も早く保険がきくようになると良いですね。

 

炭酸ガスレーザーのメリット・デメリットはこちら。

 

【メリット】

  • 麻酔を使うので痛みが少ない
  • 再発しにくい
  • 痕が残りにくい

 

【デメリット】

  • 保険がきかない
  • 病院によって価格に大きな差がある

 

炭酸ガスレーザーは金銭的な問題が一番のネックですね。保険がきけばもっと気楽にこの治療が受けられると思うとちょっと残念です。