手術でイボを取る方法

手術でイボを取る方法

首に出来る老人性のイボのほとんどは、1〜3mmほどの小さなものです。
しかし、たまに大きなイボが出来てしまうこともあります。5mm以上の大きなイボになってしまうと、ハサミで切ると大出血してしまいます。
また、液体窒素や炭酸ガスレーザーで取るという方法も難しくなってしまいます。

 

大きくなってしまったイボを取るには手術が必要になることもあります。手術といってもそれほど大げさなものではありません。
患部に局所麻酔をし、メスでイボを根元から切り取って傷口を縫合して終わりです。
1回でイボを取ることが出来る手軽さはありますが、手術後がちょっと大変かもしれませんね。メスで皮膚を傷つけるので多少なりとも痛みが残ります。
また、傷口が完全に塞がるまでは水に濡らしてはいけません。傷口にバイキンが入り込まないように常に清潔を保つ必要もあります。
抜糸までの1〜2週間は患部に気を使いながら生活しなければならないので面倒に感じるかもしれませんね。

 

しかし、大きくなってしまったイボは手術によって取るのが最善の方法なので面倒でもがんばりましょう。
抜糸後数週間も経てば、イボのない綺麗な肌に戻ることが出来ますよ。

 

【メリット】

  • 保険適用の治療方法
  • 大きなイボもきれいに取れる

 

【デメリット】

  • 手術後何日かは痛みが残る
  • 手術後の生活に気を付ける必要がある

 

※大きなイボは悪性腫瘍の可能性もあります。1cm以上のイボが出来てしまったら、放置しないで必ず病院に行きましょう。